子どもが一人暮らしを始めるとき、親として伝えたいこと── 最初から全部そろえなくていい

健康・セルフケア

一人暮らしを始めると聞いたとき、
うれしさと同時に、少しだけ不安もよぎります。

ちゃんと生活できるかな。
困ったとき、どうするんだろう。

そんなことを考えながら、
新生活の準備リストを一緒に眺めていました。

新生活の準備をする子どもを見て、ふと思ったこと

自分が一人暮らしを始めた頃は、
とにかく最初に一式そろえるのが当たり前。

家電、家具、生活用品。
足りないものがあると不安で、
「とりあえず買っておこう」と思っていた気がします。

今振り返ると、
あれは生活を始める準備というより、
完成形を作ろうとしていたのかもしれません。

今は、考え方そのものが変わっている

今の新生活は、
最初から完成している必要はありません。

ネットですぐ買える。
必要になったら、あとから足せる。

だからこそ、
最初は最低限でいい。

そう伝えたいと思うようになりました。

今なら、こんな部屋から始めれば十分だと思う

一人暮らしのワンルーム全体のイメージ

広すぎなくていい。
おしゃれでなくてもいい。

ちゃんと眠れて、
身支度ができて、
帰ってこられる場所。

それがあれば、
生活はちゃんと始まります。

朝のことを考える|起きて、出かけるまで

朝の光が入る一人暮らしの寝室

布団かベッドか。
それも好みでいい。

洗濯機が一台あって、
カーテン越しに朝の光が入る。

それだけで、
毎日のリズムは作れます。

帰ってきて、食べて、ひと息つく

ダイニングとキッチンがある一人暮らしの部屋

冷蔵庫は大きくなくていい。
自炊をしない時期があってもいい。

最初は、
コンビニや外食に頼ることもあるでしょう。

それも含めて、
一人暮らしの練習です。

夜の時間は、思っているよりシンプルでいい

ベッドと収納と洗濯機がある一人暮らしの部屋

テレビがなくても、
困らない人は多いです。

静かな照明と、
少し落ち着ける時間。

親としては、
無事に一日を終えられたか。
それがわかれば十分です。

親として伝えたいこと

最初から全部そろえなくていい。
完璧にやらなくていい。

足りなければ足す。
合わなければ変える。

生活は、
続いていくものだから。

少し離れたところから、
見守れたらそれで十分だと思っています。

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