朝起きたとき、
首のあたりがなんとなく重たい。
痛いほどじゃないけど、
スッキリもしない。
一日が始まる前から、
もう少し疲れてる感じが残る。
年齢のせいかな、とか。
昨日の疲れかな、とか。
そうやって、
理由をつけて流してた時期もありました。
でも、
それが何日も続くと、
「これ、毎日の積み重ねかもしれんな」
って思い始めるんですよね。
息子と枕を探しに行った日のこと
実際に、
息子と一緒に枕を見に行ったことがあります。
売り場に行ってみると、
思ってた以上に種類が多くて、
正直、どれがええんやろ?って感じでした。
そのお店は、
実際に横になって試せるところで、
一つずつ順番に確認していったんですよね。
そこで面白かったのが、
僕と息子で
「これがいい」と思った枕が、
まったく違ったこと。
同じ場所で、
同じように試してるのに、
選んだものは全然別。
そのとき、
枕ってほんまに
人によって良し悪しがあるんやな、
って実感しました。
「これやな」と思ったのに、違和感が出た
僕自身も、
その場では
「これ、しっくりくるな」
と思える枕を選びました。
だから、そのまま購入して、
家で使ってみたんです。
ところが、
一晩寝てみると、
正直、ちょっと違和感が残った。
起きたときに、
首のあたりが微妙に合ってない感じがして、
「あれ?」ってなったんですよね。
あとで分かったんやけど、
原因は高さでした。
中に入ってた薄い一枚を抜いたら、
一気に首が楽になった。
それからは、
今の設定で特に困ることはありません。
この経験をして、
枕って一回で完璧に決まるもんちゃうな、
って感じるようになりました。
僕が枕を選ぶときの判断軸
それ以来、
枕を選ぶときに見るポイントを、
ひとつだけに絞るようにしています。
朝起きたとき、
首まわりが楽かどうか。
寝てる間の感覚より、
起きた瞬間の体の状態。
そこが楽なら、
細かい違いは気にせんでもええかな、
そんなふうに考えるようになりました。
ヒツジのいらない枕を見て思ったこと
ヒツジのいらない枕は、
正直、僕自身はまだ使ったことはありません。
ただ、調べていく中で、
「合う・合わへんが分かれそうな枕」
という印象は持ちました。
首と頭の支え方や、
沈み込み方に特徴があって、
そこが合う人には、かなり評価が高い。
逆に言えば、
合わない人には合わない。
そういうタイプの枕なんやと思います。
選択肢のひとつとして、
一度見てみる対象、
そのくらいの距離感がちょうどええ気がします。
ヒツジのいらない枕(楽天)

合わへん枕を使い続けるほうが、よっぽどしんどかった
今思うと、
「どの枕が一番いいか」より、
合わへん枕を使い続けてたこと自体が、
一番しんどかったんやと思います。
ここまで考えて、
僕はもう、
枕選びで迷わんでもええかな、
って感じるようになりました。
枕は、人それぞれでいい
ヒツジのいらない枕が合う人もいれば、
合わない人もいる。
それは、
全然おかしいことじゃないですよね。
大事なのは、
評判や値段より、
自分の体がどう感じてるか。
朝、首が楽かどうか。
もし、
ここまで読んで、
「うちでも合いそうかも」って思ったなら、
その感覚で見てみてもいいかもしれません。
