ポーチから出すドライヤーという発想。ReFaが“使う場所”を変えてきた

快適グッズ

これまでに、いくつかドライヤーの記事を書いてきました。
パナソニックも、ダイソンも、サロン系も。

どれもそれぞれに進化していて、
「風量」「速乾」「髪へのやさしさ」
そういった性能面では、正直もう“成熟期”に入っているようにも感じています。

だからこそ、
今回ランキング3位に入ってきたReFaの最新ドライヤーを見たとき、
最初に引っかかったのは、スペック表じゃなくて・・・。

今回見ているのはこれ。
(まずは雰囲気だけでも掴めるように、画像を置いておきます)

商品ページ(楽天):
ReFa BEAUTECH DRYER SE(短縮URL)

「あ、これ、使う場所が違うな~」と思った

そう感じたのは、サイズ感。

コンパクト。
明らかに、これまでのドライヤーとは違う存在感。

洗面所にどっしり置いてある前提ではなく、
手に取って、しまって、また取り出す
その動作が自然に想像できました。

これまでのドライヤーは「家で使うもの」だった

ドライヤーって、当たり前だけど
「家で使うもの」が中心。

洗面所や脱衣所に置きっぱなし。
使う時間も、使う場所も、ある程度決まってます。

高性能になればなるほど、
サイズは大きく、存在感も強くなっていますよね?

でも、今回のReFaはちょっと違う。

このドライヤーは「持ち出すこと」が前提に入っている

このドライヤーは、
持ち出すことが前提

旅行や出張。
ジムやサウナ。
あるいは、外泊先や、ちょっとした外出先。

ポーチから取り出して、
さっと使う。

その光景が、無理なく浮かぶ。

「ポーチからドライヤーを出す」って、こういうことか

「ポーチからドライヤーを出す」

少し前までなら、
ちょっと現実味のない話だったかも・・・?

でも、このサイズ感なら、
そしてこのデザインなら、
不思議と違和感がありません。

むしろ、絵になっちゃいます。

ReFaらしい、あの質感。
いかにも家電、という主張をしない佇まい。

“使っている姿”が想像できるドライヤー、
という点では、これまでになかった存在だと思います。

コンパクトでも、仕上がりを捨てていない印象

もちろん、
コンパクトだからといって、
仕上がりを妥協しているわけではなくて、

風量はしっかりしているし、
乾かした後のツヤ感も、ReFaらしいラインは守られている。

サロンブランドとして、
「ここだけは外せない」という最低限の基準は、
きちんと残している印象。

(ここは、家用の大型モデルと比べてどうか…という話にもなってくるけど、
今日の時点で言えるのは「持ち出せるサイズでも、ReFaとして成立してる」というところ。)

ただし、割り切りもある。「コンセントさえ確保できれば(笑)」

ただし、割り切りもある。

これは、バッテリー式ではない。
コードレスではない。

だから、
「コンセントさえ確保できれば(笑)」
という前提は、正直あります。

でも、その代わりに、
軽さとサイズ感、そして価格とのバランスが成立していて、

すべてを盛り込まなかった。
だからこそ、
成立している一台。

そんな印象を受けました。

性能進化というより、「生活動線が更新された」感覚

このドライヤーを見ていて感じたのは、
「性能が進化した」というよりも、
“生活動線が更新された” という感覚でした。

どこで使うか。

その前提が変わると、
ドライヤーの選び方も変わります。

家で使うメイン機として。
外で使うサブ機として。

あるいは、
「用途で分ける」という発想そのものが、
これからは当たり前になっていくのかもしれないですね。

万人向けではない。でも「使う場所」が決まっている人には強い

このReFaのドライヤーは、
万人向けではないと思います。

でも、
「使う場所」がはっきりしている人にとっては、
とても納得感のある選択肢になります。

高いか、安いか。

その判断は、人それぞれ。

ただ、
なぜこれがランキングに入ってきたのか。
なぜ今、選ばれているのか。

その理由は、
このサイズ感と、使われ方の変化を見れば、
わりと素直に理解できる気がします。

商品ページ(楽天):
ReFa BEAUTECH DRYER SE(短縮URL)

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